仕事の手順を、見て試せる多言語教材に
説明の言葉がうまく伝わらない。同じ手順を、人が入るたびに最初から教えている。そうした職場のために、図解と画面の操作で手順を伝える教材を制作しています。日本語が母国語でない人にも伝わるよう、教材ごとに必要な言語を用意します。
説明したい内容に合わせて、教材の形を選びます
教材には、大きく2つの形があります。手順型は、作業の順番や確認するところを、図解を見ながらひとつずつ追うものです。体験型は、職場の場面の中で、どう判断しどう対応するかを自分で試します。
| 手順型 | 体験型 | |
|---|---|---|
| 伝える内容 | 作業の順番、確認するところ | 場面に応じた判断と対応 |
| 使い方 | 図解を見ながら手順を切り替える | 場面の中で自分で操作して試す |
| このページの見本 | ネジ組付けの多言語マニュアル | コンビニの教材、和菓子工場の教材 |
決まった順番を覚えてほしいのか、場面に応じた動き方を考えてほしいのか。どちらが上ということはなく、伝えたい内容で選びます。
動く手順書を、操作してみる
下の見本は、ネジの組付け作業を題材にしたマニュアルです。このページの中で、そのまま操作できます。
ネジ組付けの多言語マニュアル
図解を見ながら、手順をひとつずつ切り替えて進めます。表示する言語は日本語、英語、広東語から選べ、説明文の読み上げにも対応しています。手順書は、書いた人ではなく読む人の速さで進められるものが良い、と考えて作りました。
読み上げは、お使いの端末やブラウザによって声や対応が変わります。
教材を読み込んでいます
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場面を体験しながら、対応を考える
店舗でのお客様対応や、工場での安全と衛生。そうした職場の場面を画面の中で体験し、自分ならどう動くかを試すための教材です。文章を読んで覚える説明とは、役割が違います。下の2つは、どちらも自主制作のサンプルです。
コンビニの仕事を体験する教材
コンビニの店内を舞台に、店舗での対応を体験できます。説明を読む前に、まず場面に入ってみる。後からの説明が頭に入りやすくなるよう、この順番にしました。
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和菓子工場の安全・衛生を学ぶ教材
和菓子工場の場面を使って、安全と衛生への対応を体験する教材です。食品を扱う職場では、作業の手順と同じくらい、してはいけないことをどう伝えるかが課題になります。言葉の説明だけでは伝わりにくい部分を、場面の中で確かめられるようにしました。
職場での説明を補うための教材で、法律で定められた教育の代わりにはなりません。事故を防ぐ効果をお約束するものではありませんが、多言語対応で解説もあり、理解を深めていただけると思います。
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現場の手順と言葉を伺って、内容を組み立てます
教材の中身は、現場にしかありません。そのため制作の前に、対象の業務、学ぶ人、必要な言語、使う端末、使う場所を伺います。休憩室のタブレットで見るのか、各自のスマートフォンで見るのかで、画面の作り方が変わるからです。
翻訳や専門的な内容を誰がどう確かめるか、どの形式で納品するか、内容が変わったときにどう更新するか。これらは決まった型を当てはめず、ご相談しながら決めます。
制作範囲と費用を、事前に確認します
費用は、教材の長さや操作の内容、言語の数、納品の方法によって変わります。そのため、どこまでを作るのかを先に決めてからお見積もりします。
| 制作内容 | 料金の目安 |
|---|---|
| 多言語3D教材 | 22万円から |
| 動くHTML多言語教材(例:ネジ組付け教材) | 5万円から |
表示価格はすべて税別です。
インターネットにつながらない場所で使いたい、大人数で使いたい、決まった端末で動かしたい。こうしたご希望は、できるかどうかを教材ごとに確認してお答えします。保守や更新の範囲も、同じく事前にご相談します。
制作費に含まれる修正は1回までです。直したいところをまとめてお伝えいただいたものを、1回と数えます。2回目からの修正もお受けしますが、別料金でお見積もりします。
伝えたい仕事の手順を、ご相談ください
何の仕事を、誰に、どこで使ってもらいたいか。分かる範囲でお聞かせください。細かな聞き取りはご連絡をいただいた後に行いますので、はじめは一言程度でも十分です。