集客の流れから考えるホームページ制作

色やデザインを選ぶ前に、誰に何を伝えて、どのような相談を増やしたいのかを整理します。ホームページの役割が決まると、載せる内容も順番も決めやすくなります。ご相談から制作まで西川が担当しますので、制作者と直接お話しいただけます。

ホームページ制作のご相談

ご都合の良い方法をお選びください。

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新しく作るときも、今のサイトを見直すときも

何を載せれば良いのか決まらない。事業の特徴が、文章にするとうまく伝わらない。問い合わせ先がどこにあるのか、自分のホームページなのに探してしまう。どれも、よく挙がる悩みです。

今のサイトにも、活かせるところがあるかもしれません。先に確かめるのは、誰に向けたホームページなのか。その人が知りたいことは載っているか。相談したくなったとき、連絡先へ迷わずたどり着けるか。直せば済むところは、直して使い続けます。

お客様の仕事と、届けたい相手から設計します

聞き取りと調査をするのは、作り手の思い込みでページを組まないためです。お客様の仕事をいちばん知っているのはお客様ご自身で、私が外から見て分かることは限られています。伺った内容と調べた内容を突き合わせて、載せるものと並べる順番を決めていきます。

知ってから相談するまでの流れ(例)

  1. 知るきっかけ 検索、SNS、紹介、名刺や郵送物のQRコード
  2. 読む内容 何を頼めるか、費用の考え方、進め方、どのような人が作るか
  3. 相談方法を選ぶ LINE、フォーム、電話

すぐには相談せず、後日あらためて訪れる人もいます。

知ってから相談するまでの流れの例です。実際の流れは、事業の内容によって変わります。

誰に、何を知ってもらいたいか

まず、業種や商品、対象の地域、来てほしいお客様の姿を伺います。年齢層は、必要なときだけ確認します。同じ年齢でも、行動は人によって違うからです。

目的によって、載せる情報は変わります。来店を増やしたいなら場所や営業日、お店の雰囲気が先に要ります。見積もりの依頼を増やしたいなら対応できる内容と範囲、採用なら働く人の様子や条件が知りたいはずです。同じ会社のホームページでも、目的が違えば中身は別のものになります。

どこで知って、何を見て相談するか

ホームページを知るきっかけは、検索だけではありません。SNSや知人の紹介、名刺、郵送物に載せたQRコードから訪れる人もいます。すべてに手を広げるのではなく、実際の事業で使える方法を選びます。

その上で、関連する言葉の検索のされ方と、同じ業種のサイトの伝え方を調べます。真似をするためではなく、訪れた人が見比べたときに、お客様の仕事の違いが分かるようにするためです。

文章と見せ方を、相談までつなぐ

載せる順番、説明の文章、ボタンの位置。スマートフォンの小さな画面でも、読みたい内容と相談先へ迷わず進めるように組み立てます。

3Dや動画は、伝える内容に合う場所にだけ使います。商品の形や工程、場所の雰囲気のように、言葉と写真では伝えにくいものに向いた手段です。目的は、内容が伝わることです。文章と写真のほうが伝わるなら、そちらを選びます。

この構成にした理由を、レポートでお渡しします

完成したホームページと一緒に、なぜこの構成と表現にしたのかを説明するPDFまたは書類をお渡しします。nishi-webの制作で、いちばんお伝えしたいのがこの部分です。

レポートには、次の内容を載せます。

  • このホームページの目的
  • 届けたいお客様
  • 調査から立てた仮説
  • 掲載の順番と表現の理由
  • 相談方法へ案内する位置
  • 公開後に確かめたいこと

はじめに、ホームページの目的と、届けたいお客様をどう捉えたかを書きます。続く調査の部分には、検索のされ方や同業のサイトについて調べた内容を、出典と確認した日付を添えて載せます。そこから先の私の読みは仮説として分け、調べた事実と混ざらないようにします。

ページの並びや説明の順番、ボタンの位置にも理由を添えます。検索やSNS、紹介、名刺といった集客方法とホームページの役割がどうつながるのか、LINEやフォームへの案内をなぜその位置に置いたのか。お客様ご自身が、ほかの人に説明できるところまで書くつもりです。最後に、公開後に確かめたいことをまとめます。例えば、フォームから届く相談の内容や件数の見方です。

このレポートは、なぜこの形にしたかの説明です。理由が分かっていれば、公開後に手を入れるとき、どこから見直すかを決めやすくなります。

机の上に広げた説明レポートの一例。見に来る人が知りたいことと、お店が伝えたいこと、その重なりを左右に並べたページが見える
説明レポートの一例です。

動く表現を、事業の伝え方に合わせて

3Dや動きのある表現は、使うかどうかを目的から決めます。下の2つは、nishi-webが自主制作したサンプルです。

MIKAN農園|商品の魅力を動きで紹介

画面の中で、みかんの皮がむけていきます。みずみずしさは、説明の文章を重ねるより、むける動きを見てもらうほうが早いと考えて作りました。商品そのものを説明する表現の例です。

MIKAN農園

MIKAN農園のサンプルを開く別のタブで開きます

TOUGEI窯元|ものづくりと町の雰囲気を紹介

川と橋、列車、車、そして窯元。町をまるごと、上から見下ろすミニチュアとして作りました。器の写真だけでは伝わりにくい、ものづくりの場所の雰囲気を見せる例です。

町の映像と合わせて、窯元のサイト画面もご覧いただけます。

上から見たTOUGEI窯元の町
TOUGEI窯元のサイト画面

TOUGEI窯元のサンプルを開く別のタブで開きます

制作費と、公開後にかかる費用を分けてご案内します

ホームページの費用は、作るときに一度かかるお金と、公開した後に続けてかかるお金に分かれます。ここが混ざったままだと、見積もりを見比べることもできません。nishi-webでは制作費を買い切りとしてお見積もりし、維持にかかる費用とは分けてご案内します。

制作内容料金の目安
ホームページ制作16万円から

表示価格はすべて税別です。

費用の種類内容かかる時期
制作費ホームページを作るための費用。買い切りでお見積もりします制作のとき
維持費サーバーやドメインなど、公開を続けるための実費公開後、継続して
追加のご依頼公開後の更新や保守など。ご依頼の範囲を別に確認します必要になったとき

金額は、ページの数や内容を伺ってからお見積もりします。公開後の更新や保守をどこまでご依頼いただくかは、制作費とは別に、制作を始める前に確認します。費用の内訳が後からも分かるように、分けられるものは先に分けておきます。

ご相談から、公開までの進め方

進め方は、大きく次の通りです。

  1. ご相談と聞き取り今の状況とご希望、お仕事の内容を伺います。
  2. 調査と構成のご提案検索のされ方や同業のサイトを調べ、ページの構成案をお出しします。

制作を始める前に、お見積もりと契約の内容を確認します。

  1. 内容の確認と制作文章や写真など、載せる内容を確認しながら制作します。
  2. 動作確認と公開表示と動作をテストしてから公開し、説明レポートをお渡しします。

制作に取りかかるのは、お見積もりと契約の内容をご確認いただいた後です。何を作るのか、どこまでが制作費に含まれるのかを、はっきりさせてから作り始めます。完成の時期も、内容を伺った上でこの段階でご相談します。制作費に含まれる修正は1回までです。直したいところをまとめてお伝えいただいたものを、1回と数えます。2回目からの修正もお受けしますが、別料金でお見積もりします。

依頼前によくあるご質問

自分で作るか、依頼するか迷っています

ご自身で作るのも良い方法です。更新の頻度や作業に使える時間、必要な機能によって、向き不向きが変わります。迷っている段階から、ご相談ください。

公開すれば、検索に出るようになりますか

公開してから検索に出るまでには、時間がかかることがあります。掲載や順位を決めるのは検索サービスの側です。制作では検索される言葉とページの内容を合わせて考え、公開後は表示のされ方を見ていく作業も必要になります。

公開後の更新は、どうすれば良いですか

誰が、どこを、どのくらいの頻度で更新するのかを、制作の前にお聞きします。ご自身で直したい部分と依頼したい部分を分けた上で、それに合う作り方と更新の方法をご提案します。

完成までに、どのくらいかかりますか

目安は1か月前後です。ページの数や、文章と写真の準備状況、確認の進み具合によって変わりますので、内容を伺った上で、ご相談の際に目安をお伝えします。

今の状況を、お聞かせください

新しく作りたいかたも、今のサイトを見直したいかたも、ホームページのご相談としてお聞かせください。すでにホームページをお持ちなら、ご相談の際にURLをお伝えいただければ拝見します。URLがないときも、話がまとまる前でも、そのままご連絡ください。

ホームページ制作のご相談

ご都合の良い方法をお選びください。

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