第4話 サーバーx ドメインとは.

ニッシーのClaude Code絵本

第4話「ブログの“土地”と“住所”」

自分の家を建てるには、まず、土地と住所がいる。

今日のテーマ(ひとつだけ):サーバー=土地、ドメイン=住所
1 家を建てる前に、いるもの
喫茶店で土地と住所の二つを説明する山くんと聞くニッシー

「ニッシー、自分のブログ(家)を建てるにはな、先に“ふたつ”いるんや。“土地”と“住所”。」

「土地が『レンタルサーバー』、住所が『独自ドメイン』。この2つを用意したら、いよいよ家(ブログ)が建てられる。」

むずかしそうな言葉に、ニッシーは一瞬ひるみましたが……“土地と住所”と聞いて、すこしホッとしました。

2 サーバー=“土地”
土地のたとえでレンタルサーバーを説明する山くん

「レンタルサーバーは、ブログを置いておく“土地”や。ここが弱いと、家がグラグラしたり、お客さん(読者)が来たとき、表示が遅うなる。」

「初心者は、速くて丈夫で、使ってる人が多いとこがええ。困ったときに調べやすいからな。定番の“エックスサーバー(Xサーバー)”あたりが安心や。」

ニッシーは、メモをとりました。「土地は、しっかりしたやつを選ぶ、と。」

3 ドメイン=“住所”
家の設計図を前に独自ドメイン=住所を説明する山くん

「もうひとつが、独自ドメイン。これは、世界にひとつだけの“住所”や。たとえば『hiro.blog』みたいなな。」

「この住所があるから、世界中の人が、迷わずキミの家に来られる。しかも“自分の名前の住所”は、そのまま看板(ブランド)にもなるんや。」

世界に、ひとつだけの、自分の住所。ニッシーは、なんだか、むずむずしてきました。

4 で、なんぼすんの?
喫茶店で財布をのぞくニッシーと、指を1本立てて費用を説明する山くん

「なあ、山くん。……その土地と住所、ぶっちゃけ、なんぼすんの?」

「ええ質問や。土地(サーバー)は“月々の家賃”、住所(ドメイン)は“年に1回の更新料”や。ざっくり言うと、サーバーが月1,000円くらい、ドメインが年に1,000円〜2,000円くらいやな。」

「しかも、サーバーによっては『ドメイン代はタダにしとくで』ってセットにしてくれるとこもある。長い契約にするほど、月の家賃は安うなるんや。」

ニッシーは、指を折って数えてみました。月に1,000円ちょっと。飲み会を1回がまんすれば、おつりがきます。

「なんや……思てたより、ずっと安いやん。」

5 ニッシー、はじめての契約
はじめてサーバーとドメインを申し込みこぶしをにぎるニッシー

「よっしゃ……。こわいけど、やってみる! ブログでエミリーの絵を発表しよう」

相棒に手伝ってもらいながら、ニッシーは、生まれてはじめて“サーバー”と“ドメイン”を、自分の手で申し込みました。ドキドキの、大きな一歩です。

「……でけた。オレ、ほんまに、自分の土地と住所、持てたんや……!」

画面の前で、ニッシーは、ぐっと、こぶしをにぎりしめました。

今日のまとめ:ブログに必要な2つ

① レンタルサーバー=“土地”(速くて丈夫な定番を。例:エックスサーバー)
② 独自ドメイン=“住所”(世界に一つ。そのままブランドになる)
費用は、ざっくり月1,000円ちょっと(ドメイン代は、サーバーとセットで無料になることもあります)。
この2つがそろえば、いよいよWordPress(家)を建てられます。

次回・第5話:いよいよ、家を建てる。Claude Codeと一緒に、WordPressを入れて――世界に公開!

目次

ニッシーと同じように始めるには(Xサーバーの始め方)

ニッシーが手に入れた「土地(レンタルサーバー)」と「住所(独自ドメイン)」は、初心者でも30分ほどで用意できます。速度・安定性・情報量のバランスがよく、初めての人に定番なのがエックスサーバー(Xサーバー)です。ドメインとセットで申し込めるため、つまずきにくいのもポイントです。

気になる費用も、スタンダードプランなら長期の契約で月1,000円ほど(短い契約でも月1,300円台)。さらに独自ドメインが永久無料になる特典もあるので、「土地代だけで、住所はついてくる」という形にできます。※金額・特典の内容は時期によって変わるため、申し込み前に下の公式サイトでご確認ください。


順の全体像(サーバー契約 → 独自ドメイン取得 → WordPress設置)は、別記事の「番外編:ワードプレス始め方」で解説してます。[👉 https://hiro-moting.com/start-bangaihen/


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